親バカ・・・第二章\(~o~)/
私生活では、の~んびりマイペースな珍獣2号長男が、
未使用の布団等を、天神まで取りに来ると言う
珍獣3号二男は、
勝手気ままな、浮雲タイプの自由人
小難しい哲学的な事を言いながら、
破天荒な事をサラリとやってのける
だけど、料理も家事も、何でも器用にこなしちゃうから、
無人島に一人きりで住むと言っても、
何の心配もしないけど・・・
長男は、自主的に何にもやらないし、不器用だから、
レトルト食品やら、身の回りの物やら、
何やらかんやら、ストック品を持たせてやりたくなる
転居してすぐ、仕事が始まるから、
土地勘も無いのに、家電品も、どう準備するのやら・・・
もう、2度と会えないかも知れないし、
最後の親バカ、やっちゃってます
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