☆くすぐられる女心☆彡
こんばんは!ことほです
本日は、朝からバリバリ仕事で奔走
夕方は、母の古希祝いのお店に移動
道すがら
珍獣3号二男を、弟ファミリーの車が拾うはずが、
後ろに停車してた私の車の助手席に、スルッと乗り込んできた
開口一番「これ、お土産」。
バッグの中からガサガサ取り出したのは、
「ナニ?」
「マフィン」
「どうしたん?」
「昨日の夜、焼いた。」
「お母さん、好きやろ?」
「うん!好き♪」
それから、材料をいかに工夫したかの説明
色々あったけど、偏食と生活の矯正の為に、
根気強く料理を
仕込んだ教えたら、
小学校高学年から、気紛れに料理をするようになり、
時折、小憎たらしいサプライズプレゼントをくれる
宴が終わり、福岡に戻って開けてみたら・・・
全部同じ物なのに、ナゼか2個だけラップで包み、
後の5個は、ホイルに包んである・・・
冷凍にする為に、全部ラップに包み直した私。
7個全部ホイルなら分かるけど、
中途ハンパな事をせず、全部ラップに包んで〜
お味は、なかなかオツな感じ
かなりアクが強くて、振り回されてばかりだけど、
タマ〜に、甘い言葉と甘い物で女心をくすぐる
だけど・・・
ナゼに、同じ味でラップとホイルが混在なの?
奴の生態系と行動範囲。
未だ、予測不可能。
理解不能・・・
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