極楽とんぼのヤゴ日記

こんばんは！ことほです

久々に、パソコンに触っております

「アタシって、かな〜り【ゆるキャラ】入ってるなぁ」と自覚を持ち出した今日この頃。

これでも、子育て時代は、３倍速から５倍速で生きておりました

かけっこは遅いけど、速足とマラソンならオッケィ

って感じで、本日炎天下の中、お出かけ

お出かけ前に、パン職人テトさんの、紫いもベーグルと野菜ジュース



モチロン、間違いなく絶品です



お出掛けついでに、久々のリハビリに行く事に

片道３キロちょいの道のりを、スポーツシューズで猛烈に歩く歩く

病院に着いた途端、滝の様な汗

汗だくのまま、肩と腰にホットパック

「滝の様な汗」なんて可愛いものじゃなく、もう大河の世界


それから、センセのマッサージ

「汗だくで、すみません。気持ち悪いでしょう？」

「いやぁ、ホットパック熱かったですね！〇〇ちゃん（助手の子）冷房強くして〜！！」

「いいです！（ホットパック取ってもらって）もう充分涼しいですから！」

命綱のバスタオルまで、はがされ

ヴぅぃ〜〜ん（エアコンマックス）


パサッパサッ・・・


この音は・・・・・・・・・・！？


ガンガン冷風があたる身体に、
〇〇ちゃんが気を利かせて、ウチワであおいでくれてる〜

「もう良いですから・・・ありがとうございます」

と遠回しに「寒くて死にそうですぅ〜」と、何度も訴えてるのに、

「〇〇ちゃん、あおいであげて〜！」

繰り返される極寒地獄の刑・・・

センセは、キンキンに冷えてる汗だくの服の上から、モミモミ・・・

「いいですから・・・もういいですから・・・」と、力無く繰り返す私

何だか足先の感覚が無くなり、意識が遠のき・・・

本能が「眠っちゃダメ！眠っちゃダメ〜〜！！」と、遠くで叫んでいる様な・・・

お陰様で、汗は体温を奪いたくって一旦服は乾きました


が、


一歩外へ踏み出せば、又、灼熱地獄

オマケに雨までポツポツと・・・


夏のリハは、命懸け

よぉ〜く、胆にめいじておきます(笑)